『薬草のちから』お詫びと訂正について

新田理恵『薬草のちから』158頁~162頁について、出典先が明記されておらず、新田氏自身が調査・研究したかのように見える記述となっております。原著者の花渕馨也先生とご相談の結果、下記のように謹んで訂正させていただくこととなりました。花渕先生、学陽書房さま、読者の皆さまにお詫び申し上げます。